ことばの遅れに関係する本

親御さんが発達の遅れに気がつかれる兆候で最も多いのがことばの遅れです。
したがって、発達障害児の支援にかかわる者に求められる資質のひとつが、ことばの遅れの相談に応じられる知識だと思います。
しっかり勉強しましょう。

◆インリアル・アプローチ

(2011/02/16)
竹田契一、里見恵子編著/日本文化科学社/1994.11/¥2,352

「インリアル・アプローチ」の入門書です。不覚にも紹介し忘れておりました。

◆マカトン法への招待

(2011/02/16)
松田祥子監修・礒部美也子編著/日本マカトン協会/2008.5/¥1,815

「マカトン法」の入門書です。一般の書店では販売されていませんので、「日本マカトン協会」(〒178-0063 東京都練馬区東大泉7-12-16旭出学園教育研究所内、電話:03-3922-9781)まで直接申込んでください。

◆かどかわ こどもことばえじてん

(2008/09/03)
村石昭三/らくがき舎/2008.3/¥3,465

◆コミュニケーションの理屈を考える

(2005/11/01)
岩根章夫/こころリソースブック出版会/2005.11/¥1,050

著者の岩根章夫さんは次郎おじさんの元同僚の言語聴覚士です。さすが元同僚、本のつくりは質素ではありますが、内容は濃厚。彼が「ATACカンファレンス」などで報告されたものを中心に、加筆された珠玉の7章からなっています。コミュニケーションに重い障害がある人の支援にかかわっている人には必読の書です。それにしても、彼には勉強するのもいいけれど、早く後輩の育成に当たってほしいと思います。

◆なぜ伝わらないのか、どうしたら伝わるのか

(2003/10/02)
湯汲英史/大揚社/2003.10/¥1,800

知的障害児だけでなく、広汎性発達障害児にも十分適用できます。

◆1・2・3歳ことばの遅い子 -ことばを育てる暮らしの中のヒント-

(1999/05/02)
中川信子/ぶどう社/1999.5/¥1,000

ことばの遅れが気になる幼児の親御さんやその療育に携わる保育士さん、保健師さんにお薦めの本、第4弾。この本は、特におかあさん方にわかりやすいように工夫されています。巻末の「参考になる本」の一覧も見逃せません。「ことばをはぐくむ-発達に遅れのある子どもたちのために-」、「心をことばにのせて-子どもとのいい関係とことばの育ち-」、「健診とことばの相談-1歳6ヵ月児健診と3歳児健診を中心に-」の3冊も、ぜひ読みましょう。

◆健診とことばの相談 -1歳6ヵ月児健診と3歳児健診を中心に-

(1996/12/02)
中川信子/ぶどう社/1996.12/¥1,600

ことばの遅れが気になる幼児の親御さんやその療育に携わる保育士さん、保健師さんにお勧めの本、第3弾。先に出版された「ことばをはぐくむ-発達に遅れのある子どもたちのために-」、「心をことばにのせて-子どもとのいい関係とことばの育ち」もぜひどうぞ。

◆心をことばにのせて -子どもとのいい関係とことばの育ち-

(1990/05/02)
中川信子/ぶどう社/1990.5/¥1,478

ことばの遅れが気になる乳児の親御さんやその療育に携わる保育士さん、保健婦さんにお薦め。同じ著者による「ことばをはぐくむ-発達に遅れのある子どもたちのために-」の姉妹編。

◆ことばをはぐくむ -発達に遅れのある子どもたちのために-

(1986/05/02)
中川信子/ぶどう社/1986.5/¥1,478

ことばの遅れが気になる幼児の親御さんやその療育に携わる保育士さん、保健師さんにお薦め。この本を読んだあとは、姉妹編「心をことばにのせて-子どもとのいい関係とことばの育ち-」を読みましょう。

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