重い障害のある人の福祉に関係する本

わが国では重い障害のある人は、法律的には大人になっても「重症心身障害児」といって「子ども扱い」です。
そのせいか、成人になっても重い障害のある人は「大人」としての支援が受けられていないような気がします。
早く重い障害のある人たちが年齢にふさわしい支援が受けられるようになってほしいものです。

◆みんな一緒に

(2004/04/02)
日浦美智江/IPEジャパン/2004.4/¥1,300

ご存知「訪問の家」理事長の日浦美智江さんが自らの30年のあゆみを綴られた本です。「命は病気にならない」などいたるところに読者の心に響く文言(多くは重い障害のある人たち自身とそのご家族からのメッセージのようです)が、散りばめられていて、皆さんに読んでほしい本です。入手しにくいと思われますので、「訪問の家」に直接お申し込みください。

◆朝日福祉ガイドブック このまちにくらしたい -重度障害者の地域生活支援システム-

(1997/11/02)
小西正三監修・定藤丈弘、清水明彦編著/朝日新聞厚生文化事業団/1997.11/¥500

兵庫県西宮市にある重度障害者施設「青葉園」の取り組みを紹介した本です。

◆朋はみんなの青春ステージ -重症心身障害の人たちの地域生活を創る-

(1996/05/02)
日浦美智江/ぶどう社/1996.5/¥1,553

ご存知「朋」の日浦美智江さんのこれまでのお仕事が紹介されています。現在の「朋」ができ上がるまでの詳細がわかり、感動的です。

◆相談ハンドブックシリーズ⑤ 障害の重い人の暮らし

(1995/10/02)
全日本手をつなぐ育成会編/全日本手をつなぐ育成会/1995.10/¥500

重い知的障害のある人々の援助に携わる方はぜひ読んでください。(実は、軽度の知的障害の人々の援助にも参考になります。)

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