おすすめの雑誌

このコーナーでは、最新の情報を得るために役立つ雑誌を紹介します。
年間購読料を考えると負担感がありますが、毎月コーヒー数杯分程度でいろんな情報が得られるとすれば、それほど苦にはならないのではないでしょうか。
必要ならば、職場で購読してもらいましょう。

◆発達障害研究

(2010/06/06)
日本発達障害学会/季刊/¥?

日本発達障害学会の学会誌。ちと専門的ですが、知識を深めたい方は、ぜひ学会に入会を。

◆療育の窓

(2010/06/06)
全国心身障害児福祉財団/季刊/¥300

つつましい雑誌(失礼)ですが、特集の執筆者はそれなりに厳選されていて、読みごたえがあります。

◆働く広場

(2010/06/06)
厚生労働省・日本障害者雇用促進協会/月刊/¥135

様々な障害のある人々の雇用や就労の問題を、専門に扱った雑誌です。障害者の雇用に関心のある方は、必読です。

◆発達教育

(2010/06/06)
社団法人精神発達障害指導教育協会(発達協会)/月刊/¥350

とってもマイナーな雑誌かもしれないけど、昔から一貫した指導方針を持っておられ、それがまた的を得ているので、大好きです。発達障害をもつ子の親御さんたちにぜひ読んでほしい雑誌です。シリーズ物が何冊か本になっているので、それは「付属図書館」などで紹介します。

◆実践障害児教育

(2010/06/06)
学習研究社/月刊/¥619

基本は、障害者教育に携わる教師向けの雑誌。教材のヒントなど参考にならない記事もあるものの、自閉症や学習障害などに関するシリーズ物には、アップツーデイトな情報が一杯。「児童」を「利用者」、「教師」を「指導員」と読み換えれば、福祉現場でも即応用可能。特に、医師の記事は、参考になります。(それにしても、日本の教育界の後進性は、何とかならないものでしょうか。障害児を知らない教師が障害児教育を受け持つなんて、眼科医が胃癌の治療をするようなもの。われわれ福祉職も同じと言われないためにも、水曜倶楽部で勉強しましょう。)

◆さぽーと(旧:AIGO)

(2010/06/06)
日本知的障害者福祉協会/月刊/¥580

知的障害者施設職員向けの雑誌です。編集委員が変わったせいか、随分よくになってきました。2002年4月号より「さぽーと」に改名されました。(日本知的障害者福祉協会自身は、まだまだ古い体質を残しており、改革が必要と思います。若い施設長や施設職員が立ち上がるべきです。それにしても1ヶ月遅れの発行は何とかならんものでしょうか。)

◆手をつなぐ

(2010/06/06)
全日本手をつなぐ育成会/月刊/¥300

元々は、知的障害をもつ人とその家族向けの学習雑誌。しかし、編集委員は日本の知的障害者福祉界のトップクラス。難しい話題も、見開き2ページが基本に、まとめられており、わかりやすい。しかも、購読料は月にコーヒー1杯程度。

◆行動障害の基礎知識

(2000/03/31)
北海道おしまコロニー他/AIGO/1999.5~2000.3

知的障害の人が示す「行動障害」のとらえ方、評価法、そしてアプローチまでを、知的障害者福祉協会の専門家がていねいに解説されています。

◆カルテに書かないこと

(1992/03/31)
高松鶴吉/実践障害児教育/1991.4~1992.3

北九州総合療育センター所長(当時)高松鶴吉さんの珠玉の好エッセー。優れた実践家は優れた物書きでもありますが、高松さんはそれ以上です。

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