障害のある人の親御さんが書かれた本

このカテゴリを独立させようかどうか迷いましたが、あえて独立させました。
障害のある人の支援にかかわる専門家は、おとうさんやおかあさんの思いを、謙虚に受け止めることが求められます。
特に、この業界に入ってまもない新任の職員さんや保育士さん、学校の先生に読んでいただきたい本ばかりです。

◆障害のある子の親である私たち -その解き放ちのために-

(2014/10/27)
福井公子/生活書院/2013.9/¥1,400+税

◆高機能自閉症児を育てる

(2010/06/06)
高橋和子/小学館101新書/2010.6/¥777

◆海のいる風景 -障害のある子と親の座標-

(2002/09/01)
児玉真美/三輪書店/2002.9/¥1,890

「私は私らしい障害児の親でいい」(ぶどう社)の著者、児玉真美さんの問題提起(?)第2弾!。障害児療育の専門家を標榜している方は、必読です。

◆ダウン症の子をもって

(2001/08/01)
正村公宏/新潮文庫/2001.8/¥420

ダウン症の次男さんとの20年を、夫婦でつけ続けた記録を元に、穏やかで冷静な筆致でまとめあげた手記の文庫版です。ハードカバーは1983年に初版されています。

◆障害をもつ子を産むということ -19人の体験-

(1999/03/01)
野辺明子、加部一彦、横尾京子編/中央法規/1999.3/¥1,890

内容はヘビーですが、療育にかかわる人、特に、医療従事者(産科の医師や看護師)、これからそういう職業につこうとしている人には、ぜひ読んでほしい本です。後半の編者3人のコメントは平易な文章ですが、含蓄に富み、施設職員にも参考になる指摘が一杯です。

◆私は私らしい障害児の親でいい

(1998/10/01)
児玉真美/ぶどう社/1998.10/¥1,470

障害児のお母さんから見た「専門家」の実態。われわれは反省すべきことが山ほどあります。

◆「障害児」の親ってけっこうイイじゃん

(1997/11/01)
ニコちゃん通信の会編/ぶどう社/1997.11/¥1,575

今までタブー視されていた感がある障害児のおかあさんたちの本音を知ることができます。

◆父は吠える -知的障害の息子とともに-

(1996/09/01)
松友了/ぶどう社/1996.9/¥1,631

ご存知、全日本手をつなぐ育成会常務理事松友了さんの講演などをまとめた本。

◆まちの中の出会いの場

(1996/02/01)
ぶどう社フォーラム編/ぶどう社/1996.2/¥1,631

全国の元気印の親御さんたちが、いっぱい紹介されています。

◆今どきしょうがい児の母親物語

(1995/01/01)
ぽれぽれくらぶ/ぶどう社/1995.1/¥1,529

昨今の親御さんの本音シリーズの火付け役となった好著です。

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